2013年12月05日

「一丁目ぞめき」


 「一丁目ぞめき」/赤堀 雅秋著
 
 一丁目ぞめき
 

戯曲です。 岸田戯曲賞受賞作品です。
 
東北大震災の翌年、シャンプーハットで上演されたものですが、私は
 
残念ながら拝見してません。
 
観たかったなあ・・・。
 
 
 
普通の人々はちっとも普通じゃなくて、いや、普通じゃないのが

普通の人なのか?
 
どうしようもない生活。 どうもしようがない生活。
 
 
舞台を観たり小説を読んだりしてる時、私は時々他人の生活を

覗き見してるような感覚になる。
 
すみません・・・私が見てるから気をつけてください。
 
あまり本音を出さないでください。
 
みっともないの、私見ちゃってますよ・・・と。
 
しかし、その時点で私は作品に負けているのだ。
 
少し距離をとる事によって安心を得ようとするのだ。
 
どっぷりツカルノガ恐いのだ。
 
作者の思惑に嵌まってしまっているのだ。
 
のだ。のだ。が、多くなってしまったのだ。
 
 
私は愉快と不快の狭間を行ったり来たり。
 
 
赤堀作品は、恐い・・・。
 
好きと言えない好き。
posted by しのぶん at 13:01| Comment(0) | 読書感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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